株式会社ライフエステート

【ローン滞納・返済・離婚】任意売却

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【ローン滞納・返済・離婚】任意売却

「住宅ローンの返済に困っている」なら任意売却!

「住宅ローンの返済が厳しくなってきた」「このままだとローン滞納してしまいそうだ」という方は、早めに任意売却をご検討ください。ローン滞納を繰り返していると不動産が競売にかけられてしまい、市場相場よりも安い価格で強制的に売却させられてしまいます。任意売却なら競売を回避することができます。

こちらでは鳥取市の不動産会社「ライフエステート」が、任意売却の特徴やメリット・注意点などをご紹介します。

こんな状況でお困りではありませんか?

✅毎月のローン返済が難しくなってきた

✅今月からローン返済ができなくなってしまった

✅ローン返済や税金を滞納している

✅金融機関から督促状が届いた

✅不動産が差し押さえられてしまった

✅競売開始の通知が届いた

✅何とか競売だけは避けたい

記のような状況であるなら、早めに任意売却をご検討ください。任意売却ができる期間には限りがあり、競売が開始されてしまえばもう任意売却をすることはできません。当社では任意売却に対応していますので、ぜひご相談ください。もちろん秘密厳守で親身に対応させていただきます。

任意売却とは?

マイホーム購入の際に住宅ローンを利用している場合、その物件には抵当権が設定されています。何らかの事情で住宅ローンの支払いが困難になり滞納や遅延が続くと、債権者である金融機関は抵当権に従い、不動産を競売にかけて債権を回収しようとします。競売にかけられた物件は市場相場より3~5程度安く取引されてしまい、その物件に住んでいたら強制立ち退きとなる可能性もあるのです。

このような状況を回避するために行うのが、任意売却です。任意売却では、債務者であるお客様と債権者との間に不動産会社が入り交渉することで、市場相場と変わらない価格で売却することができます。

任意売却のメリット

任意売却の場合、仲介売却と同じように不動産会社が購入希望者を探して売却するため、市場相場と変わらない金額で売却することができます。また、競売の情報は新聞・チラシなどで公開されてしまうため、競売の事実が知れ渡ってしまいますが、任意売却では仲介売却と同様に扱われるため周囲に知られないように進めることも可能です。

さらに、競売では債務者であるお客様の意思はまったく聞いてもらえませんが、任意売却では債権者との交渉次第で以下のような融通が利く場合があります。

✅月に数万円など残債の返済方法を考慮してもらえる

✅引っ越し時期を相談によって決めることができ、強制退去させられることはない

✅引っ越し費用や少しの生活費を売却費用から捻出できる

競売と任意売却の比較

  競売 任意売却
残債 市場相場より3~5程度安く売却されてしまいます。残債が多く残ります。 市場相場に近い金額で売却でき、残債を減らすことができます。
返済方法 原則、交渉の余地はありません。無理な返済が続きます。 残債を減らせるので、その後の返済が楽になります。また、交渉次第で、毎月の返済の負担を減らすことができます。
プライバシー 競売の情報は新聞・チラシなどで公開されてしまうため、競売の事実が知れ渡ってしまいます。 秘密厳守で売却を進めることができます。
立ち退き 強制立ち退きとなる可能性があります。 強制退去させられることはありません。引っ越し時期などについて交渉することができます。
引っ越し費用 原則、交渉の余地はありません。自分自身で準備しなくてはなりません。 交渉次第で、引っ越し費用を捻出できる可能性があります。
新生活 将来の生活の見通しが立ちません。 交渉次第で、少しの生活費を売却費用から捻出できる可能性があり、新しい生活をスタートさせることができます。

任意売却ができる期間

任意売却ができる期間には限りがあります。競売が開始されてしまえば、任意売却はできなくなってしまいます。ローン滞納にお悩みなら、早めにご相談ください。

任意売却ができるのはここまで!

期間 状況
ローン滞納直前 毎月の返済はなんとかできているものの、今後の返済の見通しが立たない状態。

ローン滞納3ヶ月経過

ついにローンの支払いを滞納してしまった状態。金融機関からの督促状や一括弁済通知が届きます。これを無視していると、金融機関は支払いの意思がないと判断して競売の手続きを始めます。
ローン滞納4ヶ月経過

競売の開催通知が裁判所から届きます。ここから4~5ヶ月後には競売にかけられてしまいます。

ローン滞納5ヶ月以上 調査のために裁判所から執行官が訪れ、家を調べて写真を撮影します。不動産関係者が訪れることもあります。競売までは時間の問題です。

競売開始
もう任意売却はできません!

任意売却の注意点

不動産買取には、メリットだけでなく以下のような注意しておきたい点もあります。

滞納という事実がデータベースに登録されます

住宅ローンを3~6ヶ月滞納すると、滞納したという事実が信用情報機関のデータベースに登録されてしまいます。信用情報に滞納の履歴が載り、かつ任意売却を行った際には、最低5年間は新たなローンが組めなくなります。

必ず任意売却が成功するとは限りません

任意売却は債権者の合意にもとづき行われるものです。債権者である金融機関が任意売却を認めないケースもあり、その場合は任意売却ができません。また、任意売却を行ったとしても長期間売却できず債権者がしびれを切らした場合には、競売が実行されてしまうことがあります。

様々な注意点がある任意売却ですが、競売にかけられるよりもメリットが大きいのは確かです。当社は、事前に任意売却のくわしいご説明をした上で、お客様に最善なご提案やサポートをしています。任意売却ができる期間には限りがありますので、ローン返済にお困りならまずは早めにご相談ください。

リースバックとは?

リースバックは「sale and leaseback」、つまり賃貸借契約付き売却のことです。もっとわかりやすく言うと、所有している不動産を売ったあとも、そこに住み続けることができる仕組みです。自宅・事務所などの不動産を投資家や不動産会社などの第三者に売却し、その後買主との間に賃貸借契約を結んで、そのまま居住・使用を続けることができます。

リースバックを成立させるためには、旧所有者と新所有者の間の信頼関係が欠かせません。お互いに信頼した上で契約を交わさなかった場合、「新所有者が突然立ち退きを要求する」「新所有者が勝手に別の人に転売してしまう」といったトラブルも起こりかねないからです。このベースとなる信頼関係さえあれば、リースバックは売却後も引っ越しをせずに居住・利用を継続できる便利な方法。当社では、こうした信頼関係に基づいたリースバックの提案、さらに旧所有者が再度物件を買い戻せる仕組みもご用意して、お客様をサポートしています。

リースバックのメリット・デメリットは?

最大のメリットは「そのまま住み続けられること」と言えるでしょう。売却によって不動産を現金化しつつ、生活をそのまま継続できることは大きな魅力です。また、新聞・チラシなどで大々的に販売活動を行う必要はないため、売却を近隣に知られることがないというメリットもあります。

その一方、売却後は賃貸契約を交わすため、賃料支払いなどのルールを遵守しなくてはなりません。また、一生住み続けられる、将来的に100%買い戻せるといった保証はないため、場合によっては賃貸契約の解除となる可能性も。一般的な不動産売却よりも販売価格が下がることも多く、買い戻し額が売却額より高くなるケースもあるので注意が必要です。

ライフエステートの魅力(3)徹底的にヒアリング!お客様の想いを大切にしています

「できるだけ高値で売りたい」「なんとか競売を回避したい」などお客様によってご要望やご事情は様々です。また、「売れなかったらどうしよう」「任意売却がうまくいかなかったらどうしよう」といった不安を抱えていらっしゃるお客様もいるでしょう。まずはそのようなお客様の想いを理解することが重要だと当社では考えます。

当社では、お客様の想いをしっかりお伺いした上で、お客様にご理解・ご納得いただいた上で不動産売却を進めるようにしています。ご説明の際には専門用語を並べ立てるのではなく、わかりやすい言葉で丁寧にお伝えするよう努めています。どのようなご相談・ご質問でも真摯に対応しますので、どうぞお気軽にお申し付けください。

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